コロンビアの首都ボゴタに来て早くも10日が過ぎたで候
あっというまで候 もちろんスペイン語はまだまだで候 JICAのボランティアとしてきているのだがこの首都ボゴタにいると本当に拙者が必要なのかと思うので候
だが聞くところによると、国境のジャングル、地方ではまだまだ開発が遅れているとのことで候
そしてゲリラ投降兵士の職業問題などまだまだ 問題は拙者の目ではわからない場所で数多く存在しているので候
拙者はあと3週間ほどこの首都でスペイン語の勉学をして 任地のアルメニア市という街に向かうので候
首都では日本食材も比較的手に入りやすいのでござるが どうもアルメニアはほとんど入らないらしいので候
だが行くところによって産物は違うのは当然で候
よって今のうちから考えても始まらぬで候 見て、斬って、食べてみねばわからぬで候
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